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産科・婦人科

産科
1.手術総数  291件
2.主な疾患の症例数 1.分娩件数 608件
うち、多胎 61件(10.0%) (双胎61件、品胎0件)
22~36週の早産 139件(22.9%)

2.分娩内訳
帝王切開  266件(帝王切開率 43.8%)
(超緊急15、緊急102、予定149)
吸引分娩   22件
鉗子分娩    7件
骨盤位分娩   0件

3.手術内訳
帝王切開  266件
流産手術   9件
頸管縫縮術  6例
その他    10例
3.当科の特徴  平成19年11月から総合周産期母子医療センターとなり、県内の切迫流早産、多胎妊娠や合併症を持つハイリスクの妊婦さんを多数受け入れています。救急科や関連する診療科や院内多職種スタッフとの連携により、母体急変時における受け入れ体制の整備を行っています。 緊急と非緊急の母体搬送数は平成27年で年間各々89例、322例です。 高度な周産期医療を限られた病床とスタッフ数で運営するため、分娩予約数を月50件に制限して、県内外の医療施設から紹介いただいたハイリス妊娠の妊産褥婦さんの緊急・非緊急母体搬送を極力受け入れる体制に努めています。
婦人科
1.手術総数  382件
2.主な疾患の症例数
1.全手術総数:382件
  1. 広汎子宮全摘術:0例
  2. 子宮体癌手術:5件(腹腔鏡下子宮体癌手術3件)
  3. 腹式・腟式単純子宮全摘術:66件(腹式63例、腟式3例)
  4. 腹腔鏡下子宮全摘術:16件
  5. 開腹子宮筋腫核出術・子宮腺筋症核出術:18件
  6. 腹腔鏡下子宮筋腫核出術:24件
  7. 円錐切除術:53件
  8. 卵巣癌根治術:19件(試験開腹3件)
  9. 開腹付属器摘出術:40件
  10. 腹腔鏡下付属器手術:75件
  11. 子宮鏡下手術:19件
  12. 子宮脱手術:17件(LSC1件)
  13. 子宮外妊娠手術:12件(腹腔鏡10件)
  14. その他:18件
2.悪性腫瘍症例(新鮮例):29例
  1. 子宮頚癌:1例(上皮内癌は除く)
  2. 子宮体癌(子宮肉腫を含む):5例
  3. 卵巣癌(転移を含む):21例
  4. その他:2例
3.抗癌剤治療・放射線治療症例(再発例を含む):38例
  1. 子宮癌(肉腫を含む)に対する抗癌剤治療:9例
  2. 子宮癌に対する放射線治療:1例
  3. 卵巣癌に対する抗癌剤治療:27例
  4. 卵巣癌に対する放射線治療:2例
  5. その他の癌に対する抗癌剤治療:2例
3.当科の手術の特徴  良性疾患だけでなく、悪性腫瘍も積極的に手術を施行し、腹腔鏡下手術を積極的に取り入れています。悪政腫瘍では手術の他、化学療法も積極的に行っており、外来化学療法や症例によっては外来での管理を中心とする3泊4日の化学療法なども行っています。また抗癌剤の副作用対策に特に力を入れており、患者さんのQOLの改善に取り組んでいます。