予約センター025-281-6600(平日)
急患外来025-281-5151

総合周産期母子医療センター

行動目標
  • 健全な母子保健のための周産期医療をめざします
  • 24時間、周産期救急に対応できるよう応需体制を整備します
  • 多職種間のコミュニケーションを図りチーム医療を推進します
  • 県内の総合周産期センター、地域周産期センター、地域医療機関と連携を取り合い、地域全体の周産期医療の安全を確保するよう努めます
  • 医療の安全管理に努め、安全な医療環境を提供します
  • 周産期医療の知識と技術の習得に努め、その進歩・発展に尽くします
  • 母乳育児を推進し、こどもと家族の心を育む周産期医療をめざします
  • 人間性豊かな周産期医療にかかわる医療人の育成をめざします
  • 周産期医療情報を集積し、地域の周産期医療の改善に努めます

概要

 新生児部門は、重症な赤ちゃんや生まれたばかりの低出生体重児を診るための新生児特定集中治療室=NICU(neonatal intensive care unit)9床と、急性期を脱した赤ちゃんを診るための回復期治療室=GCU(growing care unit)21床から構成されており、病床数は旧病院の新生児医療センターの時と同数ですが、治療スペースは1.5倍の広さになっています。NICU  入院してくる赤ちゃんは生まれてから28日以内の新生児期に治療が必要となる赤ちゃんで、その内訳は2,500g未満の小さな赤ちゃんが6割、成熟児でも病気があって入院する赤ちゃんが4割を占めています。1年間に約250~270人の入院があります。また1,000g未満のとても小さな赤ちゃんも年間20人前後入院しています。
 搬送に関しては、母体搬送の他に、県内では初めての“ドクターカー搬送”と呼ばれる医師が同乗して新生児を搬送するシステムもあります。各種医療機器を搭載した特別な救急車で当院の専門医と看護師が紹介病院に向かい、初期の専門治療を行った上で赤ちゃんを安全に新潟市民病院へ搬送するというシステムです。
スタッフは、永山 善久センター長をはじめとして新生児内科医が6名、また外科疾患を扱う小児外科医が3名おり、診療を行っています。永山、佐藤医師は、外来で当センターを退院した子供たちをフォローアップしています。看護師は43名で24時間きめ細やかな観察と愛情豊かな育児を行っています。
スタッフー同、生まれたばかりの赤ちゃんたちのintact survival=障害のない生存を目標に頑張っております! 科部長 永山善久

赤ちゃんにやさしい病院(BFH)

診療スタッフ

医師 役職 卒業年 認定資格
永山 善久 センター長 昭和58年 小児科専門医
日本周産期・新生児医学会新生児専門医暫定指導医
大石 昌典 副センター長 昭和60年 小児科専門医
佐藤 尚 副センター長 平成5年 小児科専門医 新生児専門医
山崎 肇 副センター長 平成6年 小児科専門医 新生児専門医
田中 岳 医長 平成20年 小児科専門医