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手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」

新潟市民病院では、平成25年12月より手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」を使用した手術を開始しました。
当院で導入されたダ・ヴィンチSiは最新鋭のシステムで、このシステムで胃癌、直腸癌の切除を行っているのは、県内でも当院のみです。また、前立腺癌摘出術はすでに保険適応となっています。
今後も、低侵襲でより高い精度の手術を実現していきます。

手術支援ロボット 「ダ・ヴィンチ」とは

ダ・ヴィンチとは1990年代にアメリカで開発され、その後も改良・進化し続けている手術支援ロボットです。現在世界全体で約2700台導入され、約45万例に使用されています。日本でも急速に導入が進み、現在その数は130台を超えています。当院で導入されたダ・ヴィンチSiは、その中でも最新鋭のシステムです。

世界では婦人科の子宮摘出、泌尿器科の前立腺摘出で多くの手術が施行され、消化器領域でも食道・胃・直腸などの臓器で手術が行われています。これまでにダ・ヴィンチの誤作動による医療過誤等の報告はありません。日本では2012年4月に前立腺がん摘出術が保険適応となり、今後は胃・直腸・子宮など、さまざまな臓器への保険適応が期待されますが、現在は保険適応外(自費診療)となります。
臨床使用の状況