手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」とは | 診療科・各部門 | 新潟市民病院

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手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」

2018年4月から、ダ・ヴィンチ手術は前立腺癌の他に、胃癌・直腸癌などに対しても保険適用となりました。

新潟市民病院では2013年12月にダ・ヴィンチ手術を導入し、現在までに胃癌・直腸癌・前立腺癌に対し手術実績を積み重ねてきました。
 消化器癌に対しては、ダ・ヴィンチ手術を先駆けて行ってきた県内で唯一の病院となり、今までの実績から保険診療で手術を行うことが可能となりました。

手術支援ロボット 「ダ・ヴィンチ」とは

ダ・ヴィンチとは1990年代にアメリカで開発され、その後も改良・進化し続けている手術支援ロボットです。現在世界全体で約4100台導入され、75万例に使用されています。日本でも急速に導入が進み、現在200台を超えるダ・ヴィンチが稼働しています。
 ダ・ヴィンチを使ったロボット支援手術は大きな切開を行わず、体の数か所に穴をあけ、そこから鉗子やカメラを挿入し行う腹腔鏡手術です。
 ダ・ヴィンチを用いることで、腹腔鏡下手術の弱点である鉗子動作の制限や二次元での操作などといった問題点が克服でき、より安定した精度の高い手術が期待されます。