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眼科

概要

診療内容は眼科全般にわたっていますが、当院の特性(救命救急・循環器病・脳卒中センターや総合周産期母子医療センターの併設)を生かし、どのような患者さんにも迅速に対応できるよう努めています。
 眼は小さい臓器ですが、非常に多くの高度の機能を持っています。機能検査には、特殊な検査器械と検査技術が必要です。当科では視能訓練士が、担当医の指示のもとで種々の検査を行なっています。
 
視能訓練士は、各種機能検査や斜視弱視の視能訓練が出来るように特別の訓練を受け、国家認定された眼科専門の技術員です。疑問のある方は遠慮なくご質問下さい。
 
放射線技術科におけるCTやMRIなどの画像診断の他に、眼科外来でも眼底写真撮影、立体眼底撮影、蛍光眼底撮影、超音波検査、角膜内皮細胞検査、角膜形状検査などによる多くの画像診断を行なっています。 科部長 村上健治

主な手術の概略を説明します

前眼部疾患 眼瞼内反症、霰粒腫、眼瞼腫瘍、翼状片などの手術は年間約100件、斜視手術が約30件です。これらの手術は通常は入院の必要はありません。ただし、全身麻酔の必要な乳幼児は手術前日と手術日の2泊入院となります。
緑内障 年間約20件です。レーザー光線による治療は外来で行ない、入院の必要はありません。
水晶体疾患 超音波白内障手術+眼内レンズ挿入術が大部分です。緑内障症や網膜硝子体手術との同時手術を含めると、年間800件程度になります。他科との連携が上手くいっているので高齢者や全身疾患のある方もお引き受け しています。患者さんの条件に合わせ、適した術式を選択致します。術式としては日帰り手術も十分可能ですが、より安全性を重視して片眼2泊3日の入院治療を行なっております。白内障手術後に発生する後発白内障の治療は、レーザー光線で行ないます。外来で出来ますので入院の必要はありません。
網膜・硝子体疾患 裂孔原生網膜剥離、増殖性硝子体網膜症、硝子体手術の必要な糖尿病網膜症などが増加しています。網膜剥離に対する網膜復位術は年間30件、網膜硝子体疾患に対する硝子体手術は年間180件程度です。最近では硝子体手術の割合が増加しています。レーザー光線による網膜光凝固術は外来で行ないます。勿論、入院の必要はありません。
外傷 シートベルトの着用、自動車のフロントガラスの改善で、交通外傷による重篤な眼外傷は、以前より大分減少しました。それでも、年間数件は重症な眼球破裂や眼球穿通性外傷があります。視機能保存の可能性が少しでもあれば、極力眼球を保存する方針で、緊急に対処しています。

診察日

診察室
午前
(新患のみ)
村上健治 引間孝輔 村上健治 根本大志 土田宏嗣
午前
(再来のみ)
黒澤史門 土田宏嗣 土田宏嗣 村上健治
(第5週休診)
村上健治
午前
(再来のみ)
土田宏嗣 佐藤敬子 黒澤史門 引間孝輔 黒澤史門
午前
(再来のみ)
引間孝輔 黒澤史門 引間孝輔 黒澤史門

診療スタッフ

医師 役職 卒業年 認定資格
村上 健治 科部長 平成元年 日本眼科学会専門医
引間孝輔 医師 平成14年
土田 宏嗣 医師 平成15年 日本眼科学会専門医
黒澤史門 医師 平成25年  
白鳥 敦 非常勤医師 昭和63年