予約センター025-281-6600(平日)
急患外来025-281-5151

整形外科

整形外科の診療は完全予約制です。

当院の整形外科診療は完全予約制(紹介状必要)になっております。
つきましては、下記の通りに予約をお取りください。
  1. かかりつけ医を通じて予約する。(整形外科が望ましい)
  2. 紹介状をもらい、自分で予約センターに連絡し予約する。
<注意事項>
紹介状をお持ちでも予約をとっていない場合は、手術等の関係で後日改めてお越しいただくこともありますので、事前に予約し受診するようお願いします。
皆様におかれましては、病診連携「かかりつけ医制度」の趣旨をご理解の上、ご協力いただきますようお願い申し上げます。
新潟市民病院 電話予約センター 
専用電話番号 025-281-6600(午前8時~午後4時)

概要

当科は新潟地区の拠点病院としてほぼすべての整形外科(運動器)疾患治療を行っておりますが、特に重症、最重症例の治療を担当しております。運動器とは、身体運動に係わる骨、筋肉、関節、神経などの総称です。
 脊椎脊髄損傷、骨盤骨折、開放骨折などの重度の外傷や緊急性の高い、重症度の高い、また合併症を持つ運動器疾患の最後のとりでとして、救命救急科など他科と協力し治療にあたっております。新潟市における整形外科救急医療体制においては、最重症の3次を担当しています。
 すべての整形外科重症疾患に対応するため、外傷、脊椎脊髄、股関節、膝関節、手の外科など各分野の専門家を揃えています。ヒトがヒトらしく生きるためには、手足をはじめ全身を自由に動かすことが極めて重要です。可能な限り高レベルの運動機能を再獲得することを目標に治療しています。
 尚、骨軟部腫瘍治療に関しては県立がんセンター新潟病院、新潟大学に紹介させていただきます。
<お願い>
 重症の方の治療を迅速に行うために、入院や手術の予定を変更させていただく場合や、他院での治療をおすすめさせていただく場合があります。ご理解をお願いします。
 また、長期のリハビリテーションを必要とする場合には、リハビリテーション治療環境が充実した他病院へ転院していただきます。ご協力をよろしくお願いいたします。 科部長 伊藤拓緯

治療対象の概要

外傷

生命に危険が及ぶような外傷については救命を第一に治療するとともに、早期から積極的に治療を行うことで、四肢の最大限の機能回復を目標としています。重症外傷には、関節再建、創外固定、組織再建術などを駆使して障害を軽減する努力をしています。

上肢・外傷・四肢再建

上肢のしびれ、痛みなどの変性疾患、および骨折・脱臼・切断などの外傷など上肢の全ての疾患に対応いたします。また、骨、軟部組織欠損に対する顕微鏡下の四肢再建を行っています。

脊椎脊髄

脊椎外傷,脊椎脊髄腫瘍,透析脊椎症などいわゆる難治症例から椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など変性疾患まで幅広く対応しており,手術を中心とした治療成績の向上を目指しています。早期社会復帰を目的とする低侵襲手技導入の他,難治症例に対しては全身状態や生命予後を考慮した治療戦略や術式選択に重点を置いています。

関節外科

高齢化社会で年々増加している変形性関節症に対し、小さな皮膚切開でかつ筋肉の損傷を最小限にする、最小侵襲での人工関節置換術および骨切り手術を行っています。
 人工股関節置換術では、手術後に脱臼を生じることがありますが、最小侵襲手技を確立してから250症例以上脱臼を生じていません。
 人工膝関節置換術は、全身状態の良い方には両側同時手術を行っています。また、膝の半分だけを人工関節にする単顆置換術も行っています。
 また全国でも行う施設の少ない変形性足関節症や関節リウマチに対する人工足関節置換術も行っています。
 初期の変形性股・膝関節症や大腿骨頭壊死に対しては、自分の関節を温存する骨切り術も積極的に行っています。

スポーツ整形外科

スポーツ障害頻度の高い股関節、膝関節、足関節、肩関節においては関節鏡を用いた低侵襲手術に取り組んでおり、股関節唇損傷、膝・足関節靭帯再建術、軟骨修復術、膝半月板手術等を行い、良好な成績を得ています。

診察日

新患 瀬川博之
(関節外科・スポーツ)
渡邉 信
(関節外科・外傷)
湊圭太郎 山下晴義
(上肢、外傷、
四肢再建)
伊藤拓緯
(脊椎脊髄)
新患 澤上公彦
(脊椎脊髄)
石川誠一
(脊椎脊髄)
前田圭祐
(一般整形・
外傷)
染矢圭一郎
(一般整形・
外傷)
 
新患 山田政彦
(一般整形・外傷)

相場秀太郎
再来   石川誠一 伊藤拓緯 澤上公彦 石川誠一
再来 山下晴義
(上肢、外傷、
四肢再建)
前田圭祐
  瀬川博之
再来 湊圭太郎 渡邉 信  
再来 山田政彦 湊圭太郎

診療スタッフ

医師 役職 卒業年 認定資格
伊藤 拓緯 科部長
リハビリテーション科副部長
昭和61年 日本整形外科学会専門医
脊椎脊髄外科指導医
運動器リハビリテーション医
日本リハビリテーション医学会専門医
石川 誠一 科副部長
リハビリテーション科部長
昭和57年 日本整形外科学会専門医
瀬川 博之 科副部長 平成2年 日本整形外科学会専門医
日本体育協会認定スポーツドクター
運動器リハビリテーション医
澤上 公彦 科副部長 平成8年 日本整形外科学会専門医
脊椎脊髄外科指導医
山下 晴義 科副部長
リハビリテーション科副部長
平成10年 日本整形外科学会専門医
手外科専門医
運動器リハビリテーション医
渡邉 信 医師 平成20年 日本整形外科学会専門医
湊 圭太郎 医師 平成22年
染矢 圭一郎 医師 平成25年
前田 圭祐 医師 平成25年  
相場 秀太郎 医師 平成26年
山田 政彦 医師 平成26年
今井 真 医師 平成27年  
草部 雄太 医師 平成27年